Shogo's Blog

たぶんプログラミングとかについて書いていくブログ

6さいカンファレンス 第5回「6さいからの作曲講座」まとめ

2012/10/04にくいなちゃんさん主催で開催された6さいカンファレンスのまとめ。 第5回は「6さいからの作曲講座」です。

勝手にまとめてしまったので、何か問題があれば@shogo82148まで。 (カンファレンスの内容にはくいなちゃんライセンスが適用されるらしいです.怖!)

THE END

くいなちゃん: みなさん、楽譜は読めますね!(チラッ

くいなちゃん: 今回は、作曲理論などの難しい講義というよりも、実際にどうすれば綺麗な曲が作れるのか、という実践的な内容になっています。 くいなちゃんの独自理論ですん

くいなちゃん: では、さっそく、曲を作ってみましょうー

コード

くいなちゃん: はい、まず曲に必要なのは、 "コード" です。 「えっ、メロディじゃ?」 と言った あなたは素人です。 コードをしっかり押さえない曲は、聴くに堪えない感じになってしまいます。 くいなちゃんは、コードもメロディも全部同時に浮かぶことのできる天才肌ですが、とりあえず今回はコードを中心に創っていきましょう!

くいなちゃん: コードのルール: 「あるコードには、移りやすい次のコードが ある程度決まっている」 です! たとえば、C(ド・ミ・ソ) のコードからは、G(ソ・シ・レ) や F(略) や Am(略) に移りやすいです。 逆に、G や F から、 C にも移りやすいです。

くいなちゃん: ということなので、C → G → C → G は移りやすいコードのルールで作ったので、自然なコードということになりますね。 このコードで曲を作っていきましょ!

くいなちゃん: はい、この楽譜をご覧ください。 C(ドミソ) と G(ソシレ) が交互に来ているのが解るかと思います。 わからない人は、じっくり読んでね。 http://kuina.tes.so/6saiconf_5/img0.png

コードの例

くいなちゃん: はい、コード完成です! せっかくなので、これを鳴らしてみましょう。 http://kuina.tes.so/6saiconf_5/snd0.mp3

くいなちゃん: 自然ですね!

メロディをのせる

くいなちゃん: では、コードが完成したので、メロディを乗せて行きましょう。 メロディのルール: 「拍子の部分には、コードの音を使う」 です! さっきの、音が鳴っているタイミングの部分に、コードの音を使って、メロディを配置してみましょう。

くいなちゃん: http://kuina.tes.so/6saiconf_5/img1.png はい、これを見ると解る通り、メロディに使われている音は、コードの一部の音となっています。 赤く印を付けた部分が、メロディに該当するコードの音です!

メロディをつけてみた

くいなちゃん: せっかくなので、鳴らしてみましょう! http://kuina.tes.so/6saiconf_5/snd1.mp3

くいなちゃん: はい、自然な感じですね! ただ、ちょっと面白みの無い曲です。

メロディを複雑にしてみる

くいなちゃん: というわけなので、メロディを複雑にしてみましょう。 今作ったメロディの間に、音を入れていきます。 ただし、ここにもルールがあります。 間に入れるメロディのルール: 「間に入れる音は、調の音を使う」 です!

くいなちゃん: 「調」ってなんぞ? と思われるかもしれません。 調とは、白い鍵盤の音のことです!(嘘)

くいなちゃん: 白い鍵盤の音、とは、シャープやフラットの付いていない音のことですので、楽譜上では 気にせずテキトーに音を配置すればOKです。 テキトーに配置しましょう(音と音の間に新たな音を入れるときは、2音の間を補間するように、平均の音を埋めると良い)。 http://kuina.tes.so/6saiconf_5/img2.png 赤く印を付けた音は、さっきの楽譜の音です。 さっきの楽譜の音の間に、新たな音が追加されているのが判ると思います!

メロディを複雑に

くいなちゃん: 鳴らしてみましょう! http://kuina.tes.so/6saiconf_5/snd2.mp3

くいなちゃん: はい、メロディがちょっと複雑で、「曲」っぽくなりましたね! 基本はこんな感じです☆

もっと複雑なコードに挑戦!

くいなちゃん: はい、ここからは、もっと面白い曲を作りましょう。 いまどき こんな C → G → C → G なんて面白味のカケラも無いようなコードなんて、誰も使いません。

くいなちゃん: 次に使うコードは、コレです!! http://kuina.tes.so/6saiconf_5/img3.png

複雑なコード

くいなちゃん: ドミソ が C なら、コレは一体何なんだ…! と思われるかもしりませんが、世の中には知らないほうが良いこともあります。 鳴らしてみましょう! http://kuina.tes.so/6saiconf_5/snd3.mp3

くいなちゃん: さっきの曲よりも、色鮮やかで豊かな響きになったと思います。 このコードで曲を作るですん☆ メロディを乗せてみましょう。

くいなちゃん: さっき「拍子の部分に置くメロディは、コードの音を使う」 と言いました。 ここで注目してほしいのは、 さっきは 「ドミソ」 などの 3つの音のコードでしたが、今回は 「ファラドミソ」 という 5つの音のコードです。 つまり、よりたくさんの音が、メロディに使えるのですん!

くいなちゃん: とりあえず、コードの音を使って、テキトーに配置してみました。 </files/6saiconf/5/img4.png> 例によって、赤い印が、コードとメロディの対応関係です。

メロディ追加

くいなちゃん: 鳴らしてみましょう。 http://kuina.tes.so/6saiconf_5/snd4.mp3 さっきの曲よりも、なんだか幻想的ですね!

メロディのリズムを複雑化しましょう!

くいなちゃん: しかし、「リズム」が単純なせいで、せっかくの幻想的な雰囲気も台無しです。 メロディのリズムを複雑化しましょう! 基本的には、さっきの曲の時と同じく、間に音を配置していく感じですん。 赤い線で示された音が、さっき配置した音です。 http://kuina.tes.so/6saiconf_5/img5.png

メロディのリズムを複雑化

くいなちゃん: 鳴らすです!http://kuina.tes.so/6saiconf_5/snd5.mp3

くいなちゃん: はい、ステキな曲になりましたね! しかし、リズムは、メロディにのみ存在しているのではありません。 伴奏のほうのリズムも、ちょっとテキトーに工夫してみましょう! http://kuina.tes.so/6saiconf_5/img6.png

コードのリズムを複雑化

くいなちゃん: 鳴らすです!http://kuina.tes.so/6saiconf_5/snd6.mp3

ちょっと調整

くいなちゃん: まあ、こんな感じで曲を作っていきます。 そして、楽器を変えて、ちょっと調整したら、曲の完成です!: http://kuina.tes.so/6saiconf_5/snd7.mp3

くいなちゃん: はい、これで、みなさんも作曲ができるようになったと思います。 最初はこんな感じから出発し、わざと理論を踏み外してみたりと、独自の道を進まれるのが良いでしょう。 楽しんでください☆ おしまい☆ 

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